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Selectively Bleaching A Cyanotype Print

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  ホワイトビネガー原液によるブリーチ

Shinkawa Photographic Laboratory decided to open.

The location of the laboratory has been decided.     My new laboratory will be renovated and opened in a rice field hut in 2022.

Recently

To Ellie Young 今日 Ellie Young氏の The Salt Print Manual が届く。 意外な程簡素な印刷の本であった。 しかし内容は素晴らしい。 歴史に残る貴重な記録だろう。 私が出版社の人間なら印刷の品質を上げて世の中にもっと多く送り出したい。 そう思った。 自費出版なのか。 でもだからこそ貴重な本だ。 私のバイブルになるだろう。 ありがとう。 Thank you for making a great book.

The Salt Print Manual Paperback – 2011/12/7 Ellie Young (Author)

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The Salt Print Manual (英語) ペーパーバック – 2011/12/7 Ellie Young (著) Salt print resumption of research. I bought a book by Australian female photographer Erie Young. A valuable book that describes her how to, one of the leading salt prints. Since I could see the future of agriculture, I will face the main subject that I had put on hold.

Lab.予定地変更の可能性

森にしているLab.建設予定地が農振がかかっていた。 電気はあるが、水道が遠い。 排水の下水へのアクセスが道路向こうで、詰まりやすい水路。   一番問題は水道で、引くだけで1m1.5万が目安だそうだが、500m以上はある。  小さな家が建つ予算だ。 水道へのアクセスが近い、本来計画していた場所への移動を考えている。 森はそのまま生かし、違う使い方を検討中。

Lab.建設のために

私の写真活動で絶対的に必要な暗室とオルタナティブプロセスのための作業場、及、ワークショップスペース、展示スペース、作品収納庫、事務所などの機能を持った建物が必要。 敷地内にはレストランやカフェ、もしくはオープンでは無くLab.を使う人のためのキッチンや暖炉のある空間を作り食事をしながら写真談義を交わしたい。 それに遠方の客人用にゲストハウスも欲しい。 25aの面積を使えるので、森やレストラン用の農地、写真用の植物や花のガーデンも作る。 その他、染色工房とガレージも忘れては居ない。 今日は友人の女性からレモンユーカリの苗木4本と丸い葉っぱのユーカリ2本、ローレルの木1本を頂いたので定植した。 もう数種類50本以上の木を植えている。 私や友人、客人を和ませる森がいつか出来るだろう。   そんな森の中にLab.はある。 イメージは白い家。 名前は CASA BLANCA  私が真に求めるLaboratoryの姿だ。 この歳になって、そして今現在、私はやっとそのイメージを浮かべ実現できる様な心境と経済力を得るための確かな準備期間に入ることが出来た。

サイアノタイプは顔料

私はそこに注目している。 顔料であるサイアノタイプは銀塩よりも保存性が高いと言うことだ。 塩化銀画像のアーカイバル処方は各種あるが完全とは言えない。 その点顔料は劣化が少ない。 プルシアンブルーの化学式はC18Fe7N18の化合物というがまだ詳しくは調べていない。 しかしAtkins, Annaの画像から推測すると写真集の出版辺りを起点に考えれば177年もの前の画像が銀塩以上に鮮明ではないかと推測できる。 面白いサイトがあったのでリンクする。 https://tokyoaltphoto.com/2017/09/journey-of-blue-pigment/

Iron and sun blue negatives

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鉄と太陽の青い陰画  サイアノタイプの青はプルシアンブルーと言う。 日本語では紺青(こんじょう) < 紺青とは、鉄のシアノ錯体に過剰量の鉄イオンを加えることで、濃青色の沈殿として得られる顔料である。 citation wiki. > 葛飾北斎やゴッホも絵の具として使用していた。  最初は青い写真に興味はなかったが少し以前から急激に美しいと思い返す。 本格的に深く掘り下げて見たくなった。 私のことだから相当に深く調べて行くのだろうが、たまたま簡易的に作った私のレシピはとても美しく理にかなった処方だった。 技術をそう深くも追求しなくていいようなので、作品制作にはいい。  農を含めた植物にスポットを当てたい。  Atkins, Anna ; Schaaf, Larry J.  Sun Gardens Victorian Photograms Anna Atkins. ( New York ): Aperture 1985. First Edition. 103, [1] pages. 9 1/4 x 12 1/4 inches. Blue cloth in a printed blue, white, and salmon/pink dust jacket. A bright clean copy. Fine / Fine. Cloth. [25309] "Sun Gardens, reproducing in facsimile typical cyanotypes, and with a text by Larry Schaaf who first brought the fascinating work of Anna Atkins to light, is a valuable addition to our knowledge of photographic incunabulae." (Beaumont Newhall) Anna Atkins published the work British Algae, which predates Talbot's Pencil of Nature and ...

サイアノタイプの支持体などを準備

定番で選ぶのはベルゲールCOT320 新しくADOXバライタコートも選んでみた。 ハーネミューレプラチナラグは売り切れでなかった。 SILVERSALTさん コットン100のTシャツの用意 AMAZON 薬品は東京隅田の武井薬局さんで買う。 問診とかあって少し面倒だったがネットで買えるのはいい。 ヘキサシアノ鉄III酸カリウム 25g くえん酸鉄IIIアンモニウム 緑 25g これで450ccの感光材が出来る。 在庫は1本あるが希塩酸はAMAZONで何時でも買える。 上記は熊本で買うならケミカル同仁ですべて買えるし、殆どの薬品が対面販売で試薬として買うことが出来る。 事前に薬品を調べるときはFUJIFILM和光のサイトで詳しく調べるといい。 販売は全国の代理店をリンクしてある。 最初の作品はもう考えてある。 お楽しみに。 梅雨が明けたら作品制作に取り掛かろう。

unique

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Architectural planning ideas

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Enjoyable

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https://long-john.nl/hand-made-cyanotype-indigo-bag-by-toile-de-chine/ サイアノタイプはこのような楽しい世界がある。 私もこの夏にTシャツを染める?太陽で焼き付けたいと思う。 workshop参加希望の方は下記メールまで。 yoshiroshinkawa@icloud.com

Anna Atkins

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https://arthistoryproject.com/artists/anna-atkins/ https://www.nhm.ac.uk/discover/anna-atkins-cyanotypes-the-first-book-of-photographs.html  Anna Atkins's cyanotype   16 March 1799 – 9 June 1871

Cyanotype recipe

Shinkawa サイアノタイプレシピ 全量に対して10%のヘキサシアノ鉄III酸カリウム 同じく全量に対して10%のくえん酸鉄IIIアンモニウム 以上をビーカーに粉末のまま入れ100%になる量の水を加え攪拌する。 例えば1g+1g+8gという式。 露光 晴れ曇り直射光 5分。 予備水洗後に1%の塩酸で洗う。 その後水洗流水30分。 1842年 天文学者のジョン・ハーシェル Sir John Frederick William Herschelが発明したCyanotypeの処方は以下。 ジョン・ハーシェル サイアノタイプオリジナルレシピ 陰画のレシピ クエン酸鉄(III)アンモニウム150gを水600mLに溶解した溶液と、ヘキサシアノ鉄(III)酸カリウム80gを水400mLに溶解した溶液を調製した後、全量を混合して半日静置する。ろ紙5Aで沈殿物を除いた後、上質紙になるべく均一に塗りつけて暗所で乾燥させると、感光紙となる(遮光保存が必要なので、黒い紙やアルミ箔で挟んで保管する)。 原稿の厚さにもよるが、直射光なら3分程度で露光が完了する。感光後は水洗いして乾燥し、1%の塩酸または酢酸に浸して再度乾燥させると、青地が鮮やかになって耐久性が増す。 あらかじめ調製液に二クロム酸カリウム5gを添加しておくと感度が向上し、白線が鮮明になる。クエン酸塩は褐色のものより緑色のものが感度が高く、シュウ酸塩を3gほど添加しても、感度向上と耐久性増加がなされる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%86%99%E7%9C%9F *比率で換算 クエン酸鉄(III)アンモニウム:水 1:4 ヘキサシアノ鉄(III)酸カリウム:水 1:5

久しく

さて2016年のソルトプリントと2017年のサイアノタイプの研究から再び始める。 ソルトプリントはとても奥が深い。 サイアノタイプは比較的容易であるが作品を作るにはこの方が効率はいい。 今は作品を作りたいので当面はサイアノタイプを始める。 まずは支持体の紙を何にするか、または紙以外の支持体も検討したい。 処方は私が作ったオリジナルレシピから発展するとする。

有明海と不知火海

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私はこの海の両方に興味がある。 これらを分け隔てなくどう結びつけるかの結論が出たようだ。 調べて行くと有明海は200万年前は黄河の支流であったようだ。 下図は有明海再生機構のサイトから流用。   http://www.npo-ariake.jp/ariakekai/about/ この図からも分かるようにこの過程以降、有明海と不知火海の地理的な差異は無いではないが、非常に微々たるものと受けとめた。 現在の地図を見ても有明海は不知火海と繋がっており、東シナ海を出口とする同じ閉鎖性海域だ。 写真家に必要なものは固定観念を取り去る事。 しかも空想ではなく事実であることが私の場合必要だ。 不知火も有明も同じ視点で撮れる。 先日久しく津奈木方面に赴いたのでカメラを構え数カット切った。 確かに繋がった海とは言え景色はまるで違う。 でも私には新しい視点が常に必要だ。 この視点で不知火海も撮ろうと決める。

有明海の再生を求めて 2018

写真や農を使って求める私の目標はそこに置いている。 有明海への再生アプローチを追求することによって環境改善、環境再生、環境を考えた農業そして人を含めた生物多様性。 いい環境。 つまりバランスのいい、人と自然の生態系がエントロピーを最小にする。 物質だからいつかは崩壊するが、持続可能な時間が長くなる。 1年と7ヶ月ほど農を行い見つめてきた。 長い実践取材だった。 カメラは持たず基本の私の目でいろいろな現象を捉えてきた。 いわゆる農業とは全く違う視点で農を捉え作物を作るに至っている。 ケミカルを使わない。 農薬、化学肥料を使わない。 遺伝子操作の種及び生物農薬を使わない。 殺虫剤や抗生物質の入った動物性肥料を使わない。 それらは前提であり条件だ。 それから先の育成は基本的に作物にとっていい環境を作ったら、人がコントロールするのではなく、植物の力に任せてなるべく人は介入しない。 という在り方で現在は臨んでいる。 それらは少なくとも人が生きられ、生物も多様化でき、水も浄化され、不要な硝酸態チッソも最小になり地下水への農業汚染を防げる。 延いては私の力だけでは微力だが有明海の浄化が進む。 後は拡散、伝播、普及、の必要がある。 これから先が写真の仕事であることは言うまでもない。 さあ。 現在このようなことを考えているが写真においてどういう展開をするのか。 全体の中の一部ではあるが、長い間取り組んだ農をピックアップしたい。 有明海の再生を最も左右するのは実は農業のあり方が全てであるからだ。 視点を農に置く。 以上。

Regeneration of the Ariake Sea

有明海の再生に向けた取り組みで水稲栽培での水の濾過(川の水に含まれる窒素やリンの除去など)と地下水への浸透に関しては日々成果を出している。 写真では2016年にZero Ground Ariake Seaを発表した。 パリでの発表など多くの評価を得たが、しかしそれから2年が経つ。 最近諫早湾がまたざわめいている。 しかし私はしばらくはベーシックに有明海の形を追っていこうと考えている。 人間の攻防にはしばしご遠慮したい。 人間の中に入り込むとどうしても感情が入り込むので冷静な記録をできない自分がいることを知っている。 まだ未熟だ。 しかし未熟さは情熱を得る。 次の閃きを得るまでお待ちください。

サイアノタイプ

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簡素化したイレギュラーなやり方なので個人的レシピとする。 全量に対して10%のヘキサシアノ鉄III酸カリウム 同じく全量に対して10%のくえん酸鉄IIIアンモニウム 以上をビーカーに粉末のまま入れ100%になる量の水を加え攪拌する。 例えば1g+1g+8gという式。 露光 晴れ曇り直射光 5分。 水洗前に1%の塩酸で洗う。 その後水洗30分。 以下の写真がその結果。 実物にはグリーンのハイライトは見えない。 美しい青。

写真から環境再生へのアプローチ

例えば環境問題のテーマで取り組んだ場合、写真は写す事しかできないという当たり前の事実がある。写真を見た人がそれを見て何かを感じ環境を大切にしたいと思ってくれたら幸いである。しかし私にはジレンマが生じる。私は直接的に環境を良くしたいからだ。 伝えるだけでなく少しでもいいから環境再生へのアプローチをしたい。 3.4町の所有地があるが田んぼ8反の内3反を完全無農薬、市販の家畜などの動物性肥料を入れないやり方を2017年は実施している。 この田んぼは農業としての収益性が目的ではなく写真のテーマの一つである有明海の再生プロジェクトの一つだ。 私の村の田んぼは熊本県の緑川水系の場所にありその水は有明海に注いでいる。また田んぼから染み入った水は地下水として熊本市方面に湧き出ている。現在わずか3反(2970㎡)であるが今後その面積を拡大していく予定だ。 私はいろいろな農法を見てきたが、その土地の土に化学的な薬品を入れず、綺麗な水を注ぎ、収穫したら光合成で出来たデンプンの実以外は全て土に返し、有効な裏作で土を作るという近代以前の農業ができたら縄文時代後期から自然と人が低エントロピーな方向で成り立っていた事実があるので今は一番安全ではないかと考えている。 土、水、大気だけでなく生物多様性が存続できる環境が大切でありその事が少しでも実現できたら写真家として私は嬉しく思う。