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新しいリス現像液

単純な構成の現像液を作っているが、基本的には炭酸ナトリウムとアスコルビン酸だけで現像出来る。 亜硫酸ナトリウムを入れるとシャープになり、臭化カリウムを入れるとカブリ防止になる。 しかし求めているものがプリントにおいてはリスプリントの効果なので炭酸ナトリウムとアスコルビン酸、臭化カリウムの構成が良い結果になるようだ。 一般的な現像には適さないだろうが、長時間の露光を与え15分以上の現像時間を要し、超軟調で色調が褐色系であり荒い画像の再現性はリスプリントに近い。 最大濃度再現のコントロールが今はまだ出来ていないが、それを求めるなら市販薬を使う方が経済的で確実だろう。 これはこれで一つの現像液となるだろう。

L- Ascorbic Acid Lith Developer

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Takako 1990 L- Ascorbic Acid Lith Developer  炭酸ナトリウム一水和物60g/l 無水亜硫酸ナトリウム10g/l L-アスコルビン酸10g/l 臭化カリウム4g/l 露光時間60秒 現像時間15分 印画紙  Fotokemika Emaks K888-3 セレニウム調色 顔のトーンがよく出ない。

L- Ascorbic Acid Lith Developer

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  Takako 1990  L- Ascorbic Acid Lith Developer     L-アスコルビン酸でリス現像用の現像液を制作している。 通常のリスフィルム現像液にはホルムアルデヒドなどの薬品が使われているのが気になっていた。 まだ未完成だがこの写真の現像液の処方の記録。 炭酸ナトリウム一水和物20g/l 無水亜硫酸ナトリウム10g/l L-アスコルビン酸10g/l 臭化カリウム4g/l +Lithnal B 10cc/l 露光時間60秒 現像時間15分 印画紙  Agfa MCC 118 pHを更にアルカリに調整すればLithnal Bは必要ないだろう。 L-アスコルビン酸現像液の超軟調の描写をもう少し求めてみたい。